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2006年02月15日

初めてのおつかい

【川崎】で思い出したことがいくつかあります。はじめてのおつかいは小1の川崎時代だったように思います。その当時メロンパンとミルクセーキが大好きだったのでいつも行き慣れている、忘れましたが“何とか商店”という小さなお店へ『一人で行く!』と張り切って出かけました。おぼろげではっきりしてませんが、川の砂利道みたいな足場の悪い所を下り、大きな道を渡ってバス停の前の“何とか商店”へたどり着き、いつものメロンパンとミルクセーキを買って、ちょっと誇らしげに家路へ向かおうとしたところ、何と電柱のかげからおかんがのぞいているではありませんか。ついてこないでと言ったのに!怒った怒った。一人で来たかったのに!ダンプカーが行き交う家の周辺は危ないと判断したのでしょう。心配した母親の尾行は敢えなく失敗に終わりました。
おやつと言ったら【オールレーズン】というセオリー時代もその頃だったように思います。毎日食べ過ぎたため一時期レーズン嫌いになりました。
給食当番の時は白い給食袋をランドセルにぶら下げます。なぜかその時はリップクリームを無線機にしてスパイごっこで家に帰ります。給食袋とリップは特殊任務のセットだったのでしょう。
同級生の高木さんの家が近所だったのでよく遊んでました。高木さんは上唇の上を舐めすぎていつも荒れていた女の子。雨の降った次の日、家のまわりを走り回っていると、庭に干してあったおばさんのベージュのブラジャーがドロッドロの赤い土の上に落ちてしまい、汚れてしまいました。焦った高木さんが地面と同じ色のドロッドロが流れてくるドブでじゃばじゃば洗い、同じところに干しておきました。余計なことをしてよれよれのそれを見て罪の意識に苛まれしばらくおばさんの顔が見れなかったな。
たまに父親が仕事に行くついでに学校まで車で連れてってくれた事がありましたが、父親は車の免許を持っておらず車もなかったので会社の人がいつもむかえに来てました。車に乗れるのは嬉しかったのですが、朝早すぎて用務員さんすら来ていなくて鍵も閉まってるし逆に迷惑でした。
熱を出すと必ず見る恐い夢の舞台もこの当時住んでいた柿生の家でした。黒いスーツとサングラスのギャング達が何人もで家に入ろうとしてきます。ピストルとか持ってて超恐いのですが、留守番をしている私は妹を守らねばと必死で家中の窓や玄関に鍵をかけるスリリングな夢。結構大人になるまでこれ見てましたね。あれ何だったんだろう。
イタい子供時代はまだまだ続きます。。。

投稿者 tomo : 2006年02月15日 01:53

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